ブライス人形は、その独特な魅力と希少性から、多くのファンに愛されています。
しかし、引っ越しや趣味の卒業など、様々な理由で手放すことを考えることもあるかもしれません。
その際、「どうせなら少しでも高く売りたい」と思うのは、ごく自然なことでしょう。
とはいえ、いざ売却を考えると、次のような悩みが出てくることもあるのではないでしょうか。
「ブライスを売りたいけど、箱がない…値段付くかな…」
「高く売るにはどうすればいいの?」
「今持っているから今後の為に保管方法を知っておきたい」
「どういうところに売ればいいの?」
このようなお悩みを抱えていると思います。
この記事では、
について解説していきます。
ブライスを持っていて今売りたい方や、今後売りたいと考えている方には、役立つ内容となっております。
ぜひご参考ください!
まず、箱があるものと比較すると、箱なしのブライスは値段が落ちる傾向にあります。
「箱は捨ててしまったし、売れないかも…」と落ち込んでいる方もいるのではないでしょうか。
気を落とす必要はありません。
箱がないからと言っても、価格がつけられないほど価値が落ちるということではありません。
箱がない状態でも、しっかり価格をつけて売ることは「可能」です。
確かに箱があった方が価格は高くなります。
しかし、箱の有無以外にも高価買取のポイントはいくつか存在します。
どういった部分が買取価格を決めるのか詳しく見ていきましょう。
ブライスの価格を決めるポイントは大きく分けて3つあります。
上から順に説明していきます。
やはり、そのブライスのオリジナルの服や小物が揃っていると、価値が高くなります。
購入時の説明書やタグも重要です。
箱を持っていないという方は、その他の付属品だけは揃えておきたいです。
ヴィンテージや限定モデルは特に高値がつきやすいです。1972年に発売された初代ブライス(ケナー社製)やCWC(クロス・ワールド・コネクションズ)限定モデル、コラボモデルは、コレクターの間で人気です。
こういった希少性の高いモデルの場合、箱や装飾品がなくとも、高値がつく可能性があります。
もちろん、綺麗な状態に保っていて、極端に汚れていないことが前提条件となります。
「自分だと判別がつかない…」という方は、査定を受けて確認するのも良いでしょう。
髪やアイチェンジの状態、関節の可動性、汚れや傷などが評価基準となります。
※アイチェンジ:ブライスの頭の紐を引っ張ると、眼の色や向きを変えることができる機能のこと
アイチェンジ機能が壊れているとだいぶ安くなってしまいます。
また、ついついやってしまいがちですが、「押し入れや部屋での保存」は、特に注意が必要です。
日本は高温多湿のため、押し入れや部屋の中に置いていると、 ブライス自体が溶けてしまうこともあります。
売ろうと思って確認してみたら、本体や髪がベタついている、服の色がボディに移ってしまっていたという声も聞きます。
また、逆に長い期間保存しようと、冷蔵庫で保存した場合も安心できません。
冷蔵庫を開け閉めする際に、外気との寒暖差が発生してしまうため、カビが発生する可能性があります。
箱の状態で徹底的に保存したい場合は、気密性の高いプラスチック製コンテナに入れることで、外部環境の影響を軽減できます。
このように、ブライスの状態を保つ工夫をすることは、高く売るためにも重要なポイントになってきます。
次の章でより詳しく見ていきましょう。
前章でブライスの価格を決めるポイントが分かったかと思います。
この章では、より能動的に価格を上げるためのコツを解説していきます。
ブライスを高く売りたい方は、ぜひこの3つを心得ておきましょう。
上から順に説明します。
開封されているものであれば、売却前にホコリを取り除き、服や髪を整えましょう。
ただし、過度な修復はかえって価値を下げることがあります。
例えば、髪をとかしすぎてヘアスタイルが崩れてしまう、服の身なりを整えている途中で傷つけてしまうことが考えられます。
また、綺麗な状態で保存する上で、用心しなければならない現象があります。
ブライスの素材は顔と胴体がABS樹脂で作られています。
ABS樹脂では、「黄変」という、一度強い光に晒されると、光が当たった部分が焼けてしまう変色現象が発生します。
そのため、暗所(光が届かない場所)に保管する必要がありますが、短期間でも光に当たっている(デパートの売り場で1~2か月など)と、暗所に保管していても取り出した時に黄ばんでいる「暗所黄変」という現象が発生します。
暗所黄変を防ぐためには、時々暗所から出して、通期の良い場所で直射日光以外の光(文字が読める程度の明るさ)にさらす必要があります。
以上のことから、黄変・暗所黄変をどちらも予防するには、
①普段は暗所に保管
②定期的に暗所から取り出し、直射日光を避けたうえで、風通しの良い場所で適度に光を当てる
上記の2つの対応を行うようにしましょう。
暗所内で保管しているブライスの状態が気になってしまう方は、劣化を遅らせるためにも、防虫剤や湿気取りを活用すると良いです。
時間に余裕がある場合は、オンラインオークション(例: ヤフオクやe-Bay)やフリマアプリ(メルカリ、ラクマ)を利用すると良いでしょう。
メリットとして、オークションサイトであれば、競り合いが起きることによって、予想していた価格よりも金額が上がることがあります。
また、フリマアプリは、出品者自身が価格を決められるので、希望の金額で売ることができます。
デメリットとしては、需要がない品物だと、買い手が現れない可能性があることです。
落札が決まった時のスピード感は早いですが、いつまで経っても買い手が決まらず部屋に置きっぱなし…なんてこともあり得ます。
そのため、「とりあえず早めに売りたい」という方にはあまりオススメできません。
また、自分自身で金額設定・商材写真の撮影・梱包・価格交渉など、全ての対応を行う必要があるので、「手間がかかってしまう」のが最大のネックです。
熱烈なファンがいるモデルを持っていたり、そこまで売ることに焦っていない、自分で売ることが楽しいと思う方であれば、出品してみるのも良いでしょう。
買取業者に頼むのも手段の一つでしょう。
買取業者に依頼するメリットは、「売るまでにかかる手間を減らせる」という点です。
自分で売る場合、撮影方法を工夫しないと、なかなか買い手がつかないこともあります。
特に、見栄えが悪い品物は売るのに苦労するでしょう。
また、品物の梱包や価格交渉など、売るまでの手順に時間を要します。
その点、買取業者に依頼すれば、一つひとつの品物を丁寧に撮影する必要がなく、売るまでの手間を大幅に省くことができます。
さらに、大量のグッズをまとめて売れるため、単品では買い手がつかなかった商品もセット価格で買い取ってもらえる可能性があります。
一方、デメリットとしては「価格の上限が決まっている」点が挙げられます。
買取業者は、「この品物にはこの価格をつける」という基準に従って査定を行います。
そのため、個人間取引のように価格交渉の余地があるわけではなく、あらかじめ決められた範囲内での買取となります。
例えば、市場相場で3,000円の買取価格がついているブライス人形がある場合、フリマアプリなら「どうしても欲しい!」というユーザーが5,000円で購入する可能性もあります。
しかし、買取業者では「どんなに高くても3,500円までしかつけられない」ということもあり、結果的にフリマアプリの方が高値で売れる場合があります。
価格面だけを考えると、単品で売るならフリマアプリの方が有利かもしれません。
しかし、買取業者には「信頼性が高い」という大きなメリットもあります。
個人同士だと、「届いた品物が写真と違った」「支払いがされない」といったトラブルが起こることも少なくありません。
その点、買取業者は日々多くの取引をこなしているプロであり、こうしたトラブルが発生する可能性は極めて低いと言えます。
万が一トラブルがあった場合でも、迅速かつ誠実に対応してくれるので、安心して取引ができます。
「この人に大切なブライスを任せて本当に大丈夫か?」「丁寧に扱ってくれるだろうか?」といった視点を持つことで、安心して納得のいく売却ができるでしょう。
いかがだったでしょうか?
この記事では、ブライスは箱なしでも売れるのか、ブライスの価格を決めるポイント、ブライスを高く売るためのコツについて解説しました!
この記事の内容をまとめると、以下の通りとなります。
ブライス人形を高く売るには、希少性や状態を理解し、信頼できる業者やサービスを活用することがカギになります。
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