
デーモン閣下は、ヘヴィメタルバンド『聖飢魔II』のボーカルとして、日本の音楽シーンに強烈なインパクトを与えた人物です。
自らを悪魔と称し、10万歳を超える年齢、名ゼリフ「お前を蝋人形にしてやろうか!!」というフレーズなど、その独特なキャラクターは長年人々からの関心を集めています。
現在では音楽活動だけでなく、幅広い分野でも活動しているデーモン閣下。
その正体は多くの謎に包まれています…なんたって悪魔ですものね。
しかし、隠されたら気になるのは人間の性です。
「デーモン閣下の実際の年齢っていくつだろう…?」
「デーモン閣下の本名ってなんて言うのかな」
「結構博識だけど、頭良かったりする?」
「病気したって聞いたけど、大丈夫…?」
などなど、デーモン閣下について知りたいことがたくさんあるかと思います。
そこで、この記事では、デーモン閣下の年齢や本名、素顔、さらにはその活動について紐解いていきます。
これを読めば、悪魔博士と呼べるほど、デーモン閣下のことを知ることができます。
さらに閣下の意外な一面にも触れられるかもしれません。

デーモン閣下を語るうえで欠かせないバンドである「聖飢魔Ⅱ」を先に紹介しましょう。
聖飢魔Ⅱは、1982年に結成されたHR/HM(ハードロック・ヘヴィメタル)バンドです。
悪魔の集団であり、悪魔教を普及するためにバンドとして活動していました。
魅力はなんと言ってもそのビジュアルと設定。
突くような怒髪のヘアスタイルや白塗りメイクなど、見た目のインパクトが抜群です。
他にも、彼らはシングルやアルバムを「教典」、コンサートを「黒ミサ」、ファンを「信者」と呼び、独特の世界観を構築しています。
まず見た目で面食らうのでイロモノかと思いそうですが、純粋にミュージシャンとしての実力もあり、1989年にはアルバム「WORST」がオリコン1位獲得、NHK紅白歌合戦に出場、と日本のHR/HMバンドでは初の快挙を成し遂げています。
そして、当初宣言していた通り、1999年12月31日23時59分59秒に「地球征服を完了した」という言葉を残して解散しました。
しかし、5年・10年ごとに結成を記念した再結成ライブが定期的に行われています。
2022年には23年ぶりの完全オリジナルアルバム「BLOODIEST」を発売するなど、解散してもなお精力的に活動しています。
デーモン閣下は、「聖飢魔II」ではボーカルを務めており、ダミアン浜田殿下(旧リーダー)の後を継いで主宰(リーダー)も担当しています。
1999年の聖飢魔Ⅱ解散後は、ソロで活躍し音楽活動のみならず、バラエティなど幅広い分野で活躍しています。
デーモン閣下は人間の姿の時を「世を忍ぶ仮の姿」と呼んでいます。
公私混同を嫌っているので、人間時の姿の名前・顔・年齢を公表していません。
しかし、さすがの閣下といえども隙はありました。デーモン閣下の正体を明らかにしていきましょう。

Esby以前までは別の名称を名乗っており、1985年までは「デーモン小暮」、2000年までは「デーモン小暮閣下」、2010年以降は「デーモン閣下」と名称を変更しています。
本名は「小暮隆」と言われているようです。
真偽が不明ですが、小暮という苗字が入っているので苗字は確定ですね。
後述の素顔の部分でも、「小暮」という苗字が事実であることが確認できます。

Esbyまず、実際の年齢に移る前に、「魔暦」について触れておきましょう。
魔暦とは、地球の西暦とは別に設定された、聖飢魔Ⅱの活動で度々用いられる架空の暦です。
バンドの結成や解散、再集結などの大きなイベントが、魔暦元年から数えて何年目なのかといった形で説明されることもあります。
デーモン閣下の公式誕生日は、魔暦100,036年11月10日。
西暦に換算すると、紀元前98038年生まれの10万62歳だそうです。
もちろんこれは悪魔としての年齢です。
人間年齢では「62歳」(2025年2月時点)と本人が公言しています。
/https://www.oricon.co.jp/news/2349526/full/

デーモン閣下は過激な見た目とは裏腹に、なかなかにインテリと言える経歴を持っています。
幼稚園から小学1年生までをニューヨークで過ごし、高校は桐蔭学園高校という私立の高偏差値の高校に通っていました。
高校卒業後、1年の浪人期間を経たのちに、早稲田大学の社会科学部に入学しています。
大学在学中は「やりたいことを全部やろう」と思い、俳優養成所や特撮サークルなど、自分の興味のある物事に取り組んだそうです。

デーモン閣下は「世を忍ぶ仮の姿」である人間の姿を、デビュー以来なかなか見せてきませんでした。
なんとか素顔を見ようと写真の人物をすっぴんにするアプリを使ってみた人もいたようですが、「顔が認識できません」という警告が表示されるというまさかの自体が発生。
さすが、悪魔…!文明の利器など及ばない謎のプライバシーブロックが徹底されているようです。
しかし、デーモン閣下として公に出る前、つまりデビュー前の「世を忍ぶ仮の姿」が映像や画像に残っていました。
この動画は、早稲田大学在学中に「たけしのお笑いサドンデス」にて、「早稲田ウルトラ警備隊」というコンビでテレビに出演していた様子です。
特撮キャラクターについて詳しかったためか、ゴジラに関連したネタを披露しています。

こちらはNHKの「YOU」という番組の一場面です。
先ほどもあったように、デーモン閣下は人間時の姿の名前・顔・年齢を公表していないため、アンオフィシャルではあります。しかし、「小暮くん」と称されていることから、デーモン閣下の若かりし頃に違いないでしょう。
この番組でも怪獣のものまねをしていることから、怪獣のネタは十八番だったことが分かりますね。
デーモン閣下は、聖飢魔Ⅱ解散後も様々な活動をしています。
その中でも、今回は「意外!」と思われる方も多いかもしれない、熱心に続けている活動を2つ紹介します。

デーモン閣下は好角家(相撲好き)としても有名です。
世を忍ぶ仮の祖父が大学時代に相撲部だったことがきっかけで興味をもったそうで、その知識と関心は専門家でさえ唸るほどです。
ただ、あまりに詳しすぎる影響か、大相撲界隈で問題が起きるたびにコメントが求められ、それには多少うんざりしていることを自身のブログで語っています。
2012年には、かつては強豪だった、母校の早稲田大学相撲部が存続の危機にあることを聞きつけ、相撲部特別参与に就任しました。
その後、早稲田大学相撲部は、学生大会の初優勝者が出てきたり、2020年には団体ベスト8を初進出など、盛り上がりを見せているようです。
また、相撲好きが高じて相撲入門書の監修もしています。
この相撲愛は芸能界、いや悪魔界随一と言えるでしょう。

2012年に人間時の故郷である広島県の「がん検診啓発キャラクター」に就任しました。
過去、聖飢魔Ⅱに所属していた「ガンダーラ・サンゲリア・チグリス・ユーフラテス金子」ががんで亡くなったこともあり、2025年の現在も「広島県がん検診啓発特使」として熱心な呼びかけを続けています。
2024年には自身もステージ1のがんに罹患したこと、早期発見・早期治療で快復していることを発表しています。
がんの発見と同時に大動脈に命に関わる疾患も見つかったそうで、確率は低いものの、声を失う可能性もあったようです。
デーモン閣下は術後に
「早期に発見し治療すればこんなにも短期間で現場復帰ができる、ということを諸君に見せつけるために、寒い季節にならないうちには元気な姿で現れ、また力強く歌い、憎まれ口をたたきに行くことを楽しみにしている。」と、
力強い言葉を残しています。
いかがだったでしょうか?
この記事では、デーモン閣下の年齢や本名、素顔、さらにその活動について解説しました。
ここまで魅力的な悪魔だと分かれば、彼の楽曲も聴いてみたくなると思います。
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