
埼玉県さいたま市のお客様より、Maryse Nicole(マリーズ・ニコル)氏によって制作された、「Mickey Mohair Plush Bear」をお譲りいただきました!
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一般的なミッキーマウスのぬいぐるみとは一線を画す、クラシックなテディベアをベースにミッキーの要素を取り入れたコレクションベアです。
上質なテディベアに用いられることの多いモヘア素材が使われており、やわらかな毛足と自然な光沢感が楽しめます。
また、赤いパンツ、黒い蝶ネクタイ、金具付きのサスペンダーや靴など、衣装のディテールまで丁寧に作られています。
今回は専用ボックスに加え、限定1,000体・シリアルナンバーが記された証明書も揃った状態でお譲りいただきました。
今回の作品を知るうえで、まず触れておきたいのがマリーズ・ニコル氏です。
1980年代末から作品を発表し、1990年代にはアメリカのドール専門誌『Doll Castle News』や『DOLLS』で「フランクリン・ミント(Franklin Mint)のアーティスト」として特集が組まれた実績を持つドールアーティストです。
高級コレクター向けドールブランド「Franklin Mint Heirloom Dolls」をはじめ、アンティークドールの再現作品や、歴史上の人物をモチーフにしたドールなど、幅広い作品を手掛けました。
マリーズ・ニコル氏は、人形の造形だけでなく、衣装やドレスの仕立て、アクセサリーのデザインまで手掛けてきた作家です。
今回のミッキーベアにも、ドール作家としての技術が生かされています。
付属の証明書には、ウォルト・ディズニーの創作に着想を得て仕立てられた限定ベアであることが記載されています。
実物を近くで見てみると、クラシックなテディベアの形をベースにしながら、ドール作家らしい衣装の作り込みが細部まで見受けられます。

顔立ちはディズニー公式の丸みのあるぬいぐるみとは異なり、テディベア特有の前に突き出た鼻先(マズル)を持つクラシカルなベアの形状がベースです。
そこにミッキーを象徴する黒く丸い耳を取り付けることで、テディベアとミッキーの要素が合わさった独特の造形になっています。
また、本体の生地にはアンゴラヤギの毛から作られる「モヘア」が使用されており、化繊とは異なるやわらかな手触りと自然な光沢、独特の風合いが楽しめます。
首・両腕・両脚の5箇所が可動する「5ジョイント仕様」になっており、クラシックなテディベア特有のしっかりとした手応えのある作りに感じられます。

衣装は、鮮やかな赤のサテン調パンツを中心に、黒のサスペンダーや蝶ネクタイ、足元のシューズまでトータルコーディネートされています。
パンツにはタック(ひだ)が施されており、上品な立体感を再現。
サスペンダーにはアクセントとなる金色の金属バックルが使われ、パンツへの固定部分には黒いボタン留めのパーツがあしらわれるなど、細部まで仕立てへのこだわりが伺えます。
また、足元には靴紐を結ぶタイプの黒いミニチュアシューズを着用しており、専用スタンドとあわせて、しっかりと自立して飾れる仕様になっています。

こちらは1,000体限定のリミテッドエディションです。
証明書には「Mickey Mohair Plush Bear by Maryse Nicole」「© Disney」の表記とともに、1体ごとに異なるシリアルナンバーが明記されています。(画像ではモザイク処理しております💦)
作家名と個体番号が付されたコレクター向けの限定作品で、今回は専用ボックスと証明書が揃った状態でお譲りいただきました。
ディズニーのテディベアには、ディズニーストアなどで販売されているぬいぐるみとは少し趣の異なる、作家によって素材や仕立てにこだわって作られた作品があります。
今回お譲りいただいた「Mickey Mohair Plush Bear」も、Maryse Nicole氏の手掛けたモヘアのクラシックベアに、ミッキーの意匠と細かな衣装を組み合わせた一体でした。
専用ボックスや証明書まで含め、長く大切にコレクションされていたことが伝わるお品物です。
良盤ディスクでは、このような作家物のディズニー・テディベアをはじめ、限定ベアやコレクターズアイテムの買取を行っています。
「集めてきたディズニー・テディベアを整理したい」
「作家物や限定作品を、きちんと見てもらいたい」
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そんなときは、ぜひ良盤ディスクへご相談ください。
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