
『beatmania IIDX 16 EMPRESS』から『21 SPADA』まで、ナンバリングサントラが連続してズラリと並び、さらに非売品システム音源CDや東方コラボ盤まで網羅された圧倒的なラインナップをお譲りいただきました。
良盤ディスクをご利用いただき、誠にありがとうございます!
Pフリーの導入や新筐体への移行、各種連動イベントなど、IIDXのシステムや環境が大きく変化した時期の音源が揃っています。
帯などの付属品もきれいに残っており、ビーマニ・弐寺に夢中になって追いかけていたプレイヤーの歴史がそのまま伝わってくるようなCDたちです。


ド派手なピンクを基調とした「女帝」を掲げた世界観、そして何よりプレイヤーを絶望に突き落とした屈指の超高難度譜面ラッシュで強烈な記憶を残す16作目。
Disc 2の鮮やかな紫色のレーベル面には、作品のシンボルである蝶のシルエットがあしらわれています。
当時の最難関として君臨した『卑弥呼』や『3y3s』などを収録。
どちらも数多くのプレイヤーを返り討ちにしてきたトラウマレベルの難度。音ゲーの曲は難易度が跳ね上がるほど音密度も疾走感も増して異常にかっこよくなるもので・・・この2曲の凄みは今聴いても鳥肌ものです。

鮮やかなブルーのジャケットが目印の17作目。「チャージノート(CN)」や「バックスピンスクラッチ(BSS)」といった新操作が初めて導入され、プレイヤーの認識を狂わせたタイトルです。
特に終点での「離す」操作が求められるBSSの初見殺しっぷりに、稼働初期は多くのプレイヤーが悲鳴を上げました。
サントラには『Elisha』や『Almagest』のほか、公式振り付けPVの衝撃がいまだに語り継がれる『She is my wife』などの名曲がズラリと並びます。


南国リゾートをテーマにした18作目。
何と言っても大きな転換点となったのが、制限時間内なら何度落ちても即やり直せる「PREMIUM FREE(Pフリー)」の登場です。
特攻しては1曲目で落ちるを繰り返していた高難易度厨にとって、時間いっぱい粘り倒せるこのシステムはまさに革命。
Disc 1(赤)・Disc 2(黄)ともにアナログレコード盤を模したレーベルデザインが採用されています。


2011年稼働の19作目。アバターキャラクター「クプロ」が登場し、着せ替えによるカスタマイズ要素も加わりました。
音源面では、他機種連動企画「Lincle LINK」で解禁された『天空の夜明け』や、同企画の最終段階で登場した『HAERETICUS』を収録。
Lincle LINK第5弾の解禁条件のために他機種を必死にプレイしたのも良い思い出です。
さらに『突撃!ガラスのニーソ姫!』や『恋する☆宇宙戦争っ!!』といった、強烈なボーカルとハイテンションなトラックが脳に刺さる電波ソングもバッチリ網羅。
ゲーセンのスピーカーで大音量で流れるあのインパクトは凄まじいものがありました・・・!

シリーズ20作目の記念タイトル。「tricoro」の名の通り赤・青・黄の3色を軸としたポップなデザインに加え、HD画質に対応した液晶モニターを採用した新筐体が導入された作品です。
サントラVol.1のDisc 1にはゲーム内の新曲を収録。
Disc 2にはイベント「LEGEND CROSS」「Ω-ATTACK」からそれぞれ7曲ずつ収められ、後半にはロングバージョンなどのSpecial Tracksまで揃っています。
中世ファンタジー風のダークな世界観で統一された21作目。
サントラVol.1に収録されたメインテーマ『Element of SPADA』(猫叉Master feat. 霜月はるか)は、まさに作品の空気感を一身に背負った象徴的な1曲です。
一方でVol.2には、特殊EXTRA STAGE「Spada†leggendaria」で登場した『Sigmund』や、同システムの最終EXTRA STAGE解禁曲としてANOTHER(☆12)の圧倒的な難度で立ちはだかった『Verflucht』など、プレイヤーを絶望させた凶悪な楽曲たちが並びます。
Spada†leggendariaの出現条件を満たすだけでも一苦労なうえ、いざ出しても返り討ちにしてくる☆12の壁の高さは強烈でした。
当時のクレ数を思い出しながらサントラを聴き返すのも感慨深いものがあります・・・。
beatmania IIDX 21 SPADA ORIGINAL SOUNDTRACK』のコナミスタイル購入特典CDです。
選曲BGMやリザルト画面はもちろん、「LEGEND CROSS」や「Ω-ATTACK」、「ぼくらの宇宙戦争」といった当時のイベント画面の演出音、システム音まで網羅された非売品CD。
ゲームセンターの騒音のなかではじっくり聴き取れなかった細かな音のこだわりを、部屋のスピーカーで静かに噛みしめられるファン涙ものの1枚です。
同年の「博麗神社例大祭12」で先行頒布された公式コラボアルバム。
単にCDを出すだけでなく、当時のBeatStreamやjubeat、SOUND VOLTEXなどのBEMANI機種で東方楽曲を遊んで新曲を解禁していく、連動イベントと合わせて展開されたCDです。
参加陣と楽曲も豪華で、
・SOUND HOLIC feat. Nana Takahashiの『NEON WORLD』→(原曲:明治十七年の上海アリス)
・ビートまりお氏の『BEAT-NEW-WORLD』→(原曲:懐かしき東方の血 ~ Old World)
・猫叉Master氏の『千年ノ理』→(原曲:千年幻想郷 ~ History of the Moon)
など全12曲。
同人シーンでおなじみのメンツとBEMANIコンポーザーが、原曲をそれぞれどう料理しているのかを味わい尽くせる1枚です。
今回お譲りいただいたCDはいずれも状態が良く、帯や盤面もきれいに保たれていました。大切なコレクションをお任せいただき、誠にありがとうございました。
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