
茨城県つくば市のお客様より、2016年から2018年にかけてリリースされた真天地開闢集団ジグザグの初期CDを6点お譲りいただきました!
良盤ディスクをご利用いただき誠にありがとうございます!
本格始動から10周年を迎えたジグザグ。
現在は「47都道府県 ゆっくり行脚禊 ~第二弾~」で全国を巡っており、11月・12月には東阪で「10周年記念禊」が開催されます。
10周年記念禊をもってまとまった禊活動に一度区切りを設けることが発表されたこともあり、これまでの歩みや初期の音源を改めてじっくり振り返っている参拝者の方も多いのではないでしょうか?
当店でもこれまでに数多くの音源や公式グッズをお買い取りさせていただいてきましたが、今回は2016年〜2018年の始動期にリリースされた貴重な初期CD6点をまとめてお譲りいただきましたのでご紹介いたします!
(強い言葉の曲名が多すぎて、Google検索エンジンのシステムに悪い評価を付与されないかちょっと心配です・・・!)


『悪いのはバンドマン』
2016年6月2日、OSAKA MUSEでの出演終了後に物販で販売された300枚限定の音源です。
歌詞カードには「悪いのはバンドマン」「死んでほしい」の2曲のみが記載されていますが、シークレットトラックとして「脂肪燃焼」も収録されています。
1曲目と2曲目はのちの音源集『仕切りが嫌い』(CRLC-0020)にも収録されていますが、品番「CRLC-0018」のこのCDは300枚限定盤は初期も初期。メンバーも命様・刄さん・蒼梓様の三人だった最初期です。
そして会場限定・枚数限定だったため、中古市場にもあまり出回っていません。いや、全く出回ってないわけではないんですけど・・・かなり高騰していますからね・・・。
前世を彷彿とさせるちょっとあどけない当時の命様の歌声や、ネオヴィジュアル系的なおしゃれさとハードなロックがかけあわさった楽曲なわけですが、シークレットトラックも含めてサブスクでも聞けます。
『帰りたいけど帰れない』【初回限定盤】
ジグザグが「第一単独音源(1st Single)」として掲げた、初のインディーズ流通シングルとなる記念すべき作品です。
今回お譲りいただいた初回限定盤(CCR-034)の大きな特徴は、「オリジナル御朱印帳」が付属していること。
初回限定盤のみの付属ということで世に出た数が少ないんですよね。完品状態は非常に珍しいです・・・!
さらに、同時発売された通常盤(CCR-035)の2曲目が「わた殖」となっているのに対し、こちらの初回限定盤には「もう捨てました」が収録されているというカップリングの違いもあります。


『糞麺氏ね 平成二十九年五月二十一日 限定盤』
2017年5月21日にアメリカ村KING KOBRAで行われた単独禊「百聞は一見にしかず」にて、入場者限定で配布されたCDです。
不織布ケースに収められた盤面には「平成二十九年五月二十一日」と印字されており、その日の禊に足を運んだ参拝者だけが入手できた、日付入り配布盤ならではの特別なCDです。
いや、ほんとすごい・・・。まさか現物を生で見れるとは・・・。
同年8月25日にリリースされたミニアルバム『糞麺氏ね』(CRLC-0031)は全6曲構成ですが、こちらの5月21日配布盤は表題曲「糞麺氏ね」1曲のみが収められた限定仕様です。
『大炎上』
「会場限定音源第四弾」としてOSAKA MUSE単独禊「愚かな糞ギャ共、集結せよ」公演終了後から販売された、初期ジグザグの会場限定音源です。
命様のコミカルで独特な節回しと、和と間奏で顔を出す重厚なバンドサウンドが重なる、初期ジグザグらしさの濃いCDです。
「拙者忍者、猫忍者」とかもそうなんですけど、なんと言ったら良いのでしょう?伸び伸び?してる好き曲なんです。メラメラメラメラ
表題曲「大炎上」は、その約2か月半後に発売されたミニアルバム『糞麺氏ね』にも収録されています。(前述の限定盤『糞麺氏ね』ではないのでご注意。)


『あっぱれ珍道中』
2018年4月24日のShibuya-REX公演から物販に登場した「会場限定音源第五弾」です。
会場限定CDでありながら、「恋風」や「祈り」など近年の禊でも演奏されている名曲がずらり。
和テイストの疾走曲「あっぱれ珍道中」、バラードの「恋風」、キャッチーで可愛らしい「かわいくなりたいねん」、スケール感のある「祈り」と全4曲を収録。
なお、大半の楽曲がサブスク化しましたが、「かわいくなりたいねん」はAWAのみの解禁です。
アップルミュージックかAmazon Musicでも何卒・・・
『オキニ』
バンギャのリアルな心情をド直球に描いた「オキニ」をはじめ、禊でタオルを回して盛り上がる「狙い投げ」、美しい和風バラード「小夜時雨」、ダンサブルで展開の激しい「一祭合祭」と、振り幅のでかさに風邪ひきそうな4曲が収録されています。
『オキラ』への流れも含めてジグザグの毒が爆発しており、生々しさから美しい美しい和の情景、フロアを沸かすキラーチューンまでたった1枚でジグザグの底知れなさを突きつけられる名盤です。良い意味でカオス!
10周年記念禊という大きな区切りを迎えた今、こうして始動期の音源6点と向き合わせていただけたことに、しみじみとした思いがあります。
命様・刄さん・蒼梓様の三人だった頃の毒気も、そこから積み重ねられてきた歴史も、この6点にぎゅっと詰まっていました。
参拝者様の歩みそのものと言えるコレクションをお譲りいただき、誠にありがとうございました!
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