メリーソート社 Merry thought 日本限定500体 くまのパディントン テディベア を埼玉県熊谷市のお客様よりお譲りいただきました!
パディントンについて語りつつ、お譲り頂きましたパディントン テディベアを紹介していきたいと思います。
おはようございます。
— 紙の本も電子コミックも honto (@honto_jp) January 13, 2021
今日1月13日は児童文学『くまのパディントン 』シリーズの作家マイケル・ボンドが生まれた日です。
好奇心旺盛でお騒がせなパディントンの物語は大人から子供まで楽しめる名作ですね♪https://t.co/jQevSu4TZo pic.twitter.com/7uPneMvQrf
くまのパディントンは、イギリスの作家マイケル・ボンドさんの児童文学作品に登場するクマさんのキャラクターです。
1958年10月13日に出版された「くまのパディントン/A Bear Called Paddington」で登場し、以後一連の作品の主人公でもあります。
70の作品が30の言語で出版されており、全世界で3000万部を売り上げてします。
また、日本では1967年に最初に福音館書店より刊行されています。
パディントンは「赤い帽子とダッフルコート」のトレードマークでマーマレードが大好きです。イギリス人なら知らない人はいないほどの有名なキャラクターです。
ロンドンのパディントン駅にてブラウン夫妻に出会い、家族の一員として迎えられましたがパディントンの行くところで大騒動が巻き起こります。
くまのパディントンは作者のマイケル・ボンドさんが1956年のクリスマス・イブに妻へのプレゼントとして購入した一匹のクマのぬいぐるみが元になっているそうです。
マイケルさんはこのぬいぐるみに当時パディントン駅近くに住んでいたことからパディントンと名づけました。そして、クマの話を思いつき、「くまのパディントン/A Bear Called Paddington」として1958年10月13日に発行されました。
イギリスで1976年から1980年まで人形アニメとして制作され、日本では1997年頃までNHK教育テレビの「プチプチアニメ」枠で「パディントン ベア」のタイトルで放送されました。現在はDVDも発売されています。
『パディントンのぼうけん』は9月20日から配信スタート!
— 羽多野渉 公式 (@hatano_official) September 1, 2021
Amazon Prime Video、FODプレミアム、GYAO!ストア、Google Playなどなどいろんな配信サービスでご覧になれますので、お好きな配信サービスでどうぞ!
一緒に盛り上がって頂けると嬉しいです‼︎ pic.twitter.com/QXHXBrf3jb
2020年には、新しくテレビアニメーションのシリーズが始まり、イギリスをはじめアメリカ等で世界中で展開されました。
日本では「パディントンのぼうけん」のタイトルで2021年9月20日からAmazon Prime Video、Rakuten TVなどの動画配信サービスで配信されています。
人気キャラクター「パディントン 」メリーソート社製のテディベアです。2018年に日本限定500体で販売されました。
メリーソートは1930年に設立され、巧みな技術で作られるテディベアは現在に至るまで世界中のコレクターに愛されています。
幼いお顔立ちのパディントンがとても可愛いですよね。
10インチで約25cmの大きさとなっています。お座りや帽子も脱がせる事も出来ます。
テディベアの紹介は以上です。最後までご覧くださりありがとうございました!
当店ではテディベアを強化買取しています。買取価格につきましては下記リンクよりご覧いただけましたら幸いです。
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