今回はBiSHのアイナ・ジ・エンドについて語りたいと思います。
グループの主ボーカルとして、特徴のあるハスキーボイスで人々を魅了し続けるアイナ・ジ・エンド。
歌うだけでどんな歌も自分のものにする個性があり、BiSHの柱として君臨しています。
そんなアイナですが、2021年2月3日にソロアルバム『THE END』リリースして、愛知・愛知県芸術劇場大ホール公演を皮切りに東名阪ツアーを開催、12月4日(金)0:00に新曲「虹」の配信&YouTubeでのMVプレミア公開を発表し、ソロ活動を本格始動しました。
アルバムでは収録全12曲をアイナ自らが作詞作曲し、彼女の思いの丈が伝わる作品となっています。
BiSHの曲以外で聴くアイナの歌声はどこか新鮮で、自分の持ち味を生かしつつ新たな武器をつけていっており、これからのソロだけでなくグループでの活動にも、どんな影響があるのか期待できますね。
アイナの写真集『AiNA wo FUCK and FUCK』をにお住いの方からお譲りいただきました。ありがとうございます。
今回はこちらを紹介いたします。
WACKとSWによる企画のZINE『FUCK and FUCK』の最新号がこちらの『AiNA wo FUCK and FUCK』で2018年8月26日に発売されました。
これまでの様々な切り口でWACKアーティストを取り上げてきた同ZINEはWACK所属メンバー一人をピックアップして本人がやってみたいことを実現しながら、そのメンバーを深く特集する新シリーズがスタート。
その第1回を飾ったのはBiSHのアイナ・ジ・エンドだった。
アイナがリクエストしたのはごみ部屋でのグラビア写真、便器に座りながらカップラーメンをすする姿は、行動とは裏腹にどこか妖絶でアイナらしさがたっぷり出た表紙となっています。
アイナのBiSHに対しての思いが読めたり、考え方が伝わったりする内容となっております。
今までアイナは体で表現することが得意な表現者だと思っていたのですが、文章を見る限り言葉で伝えることもうまいですね、アイナの独特な文体がとても心地よくスッと入ってきました。
顔はサメ、体は人間の妖怪『サメコンブ』もいました。
顔がサメ……?体が人間………??アイナ画伯が際立っていますね。
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