今回はBiSHの魅力について語っていきたいと思います。
BiSHはアイナ・ジ・エンドさん、モモコグミカンパニーさん、セントチヒロ・チッチさん、
ハシヤスメ・アツコさん、リンリンさん、アユニ・Dさんからなる6人組の女性アイドルグループです。
BiSの元マネージャーの渡辺淳之介さん、松隈ケンタさん、真田礼さん、外林健太さん、外林健太さん、真田礼さんらによって立ち上げられました。
BiSのプロデューサーの渡辺淳之介さんが、第一次BiSを解散させ、自分が自由に出来るBiSの後継グループを作りたくてWACKという会社を設立しメンバーを集めBiSHをスタートさせたのが始まりです。
(その後BiSも再スタートしています。)
2015年に「新生クソアイドル」としてデビューしましたが、2016年1月にavexからメジャーデビューした事に伴い「新生クソアイドル」の肩書きを外し「楽器を持たないパンクバンド」として活動を始めました。
BiSHの楽曲は松隈ケンタさんが主にサウンドプロデュースを行い、歌詞はプロデューサー兼事務所社長の渡辺淳之介さんやメンバー自ら作詞を手掛けアイドルらしからぬ、激しく力強いメロディラインとメッセージ性の楽曲が特徴です。BiSHの代表的な曲を3曲紹介します。
メジャーで発売された最初のアルバム「KiLLER BiSH」に収録されています。
オーケストラをフューチャーし、BiSHの名前を世に知らしめし、BiSHを語る上では欠かすことが出来ない一曲です。
オーケストラからファンになった人は「オーケストラ新規」と言われています。
BiSHのインディーズ1作目のアルバム「Brand-new idol SHiT」に収録されています。
(「THE GUERRiLLA BiSH iNTRODUCiNG BiSH盤」には現メンバーで再レコーディングしたバージョンが収録。)
BiSHの代名詞と言われる曲で過去にTOKYO IDOL FESTIVAL 2016でこの曲のみを連発しまくってライブが終了する事もありました。
(中々過激なMVとなっています。)
BiSHのメジャー2作目のシングル表題曲です。
BiSHのメジャー2作目アルバム「THE GUERRiLLA BiSH」にも収録されています。
(「THE GUERRiLLA BiSH iNTRODUCiNG BiSH盤」には現メンバーで再レコーディングしたバージョンが収録。)
Youtubeの公式で公開されているBiSHの楽曲のMVで最多の再生回数を誇っており、2019年10月の時点で800万回を超えています。
力強く前向きな歌詞や、美しいピアノが印象な曲です。
BiSHファンを公言する芸能人、著名人が沢山います。GLAYのHISASHIさん、Dragon Ash降谷建志さん、生田斗真さん、
佐藤健さん、新海誠さん、千鳥 のぶさん、古坂大魔王、しずる村上純さん等沢山の芸能人のファンがいます。
ステレオフューチャー超良い#BiSH
— HiSAƧiH (@HISASHI_) November 5, 2018
BiSHはいいよなぁ。Nothing.いいよなぁ。
— 千鳥ノブ (@NOBCHIDORI) August 20, 2019
1番好きかもなぁ。#TBS5#いいよなおじさん https://t.co/YuR5aULbFQ
BiSHはいいよなぁ。Nothing.いいよなぁ。
— 千鳥ノブ (@NOBCHIDORI) August 20, 2019
1番好きかもなぁ。#TBS5#いいよなおじさん https://t.co/YuR5aULbFQ
2019年10月10日にテレビ朝日系で放送された、アメトーーク!では「BiSHドハマり芸人」という
内容で放送されました。番組後半にはBiSH本人も登場しTwitterのトレンドで1位を獲得しました。
BiSHはいいよなぁ。Nothing.いいよなぁ。
— 千鳥ノブ (@NOBCHIDORI) August 20, 2019
1番好きかもなぁ。#TBS5#いいよなおじさん https://t.co/YuR5aULbFQ
ちなみにBiSHのファンの事は清掃員と呼ばれています。BiSHのグループ名は「Brand-new idol SHit」の略で「新生クソアイドル」クソを掃除する者という意味で付けられました。
楽器を持たないパンクバンド”と呼ばれるBiSHの魅力が最大限に発揮されるのがライブパフォーマンスです。
メンバーそれぞれの個性が強いメンバー全力でパフォーマンスする姿は圧巻です。
ライブのファン層は老若男女で、様々な人がいます。
ライブではメンバー自ら観客席にダイブをする事もあります。
その激しいパフォーマンスでバンド好きもアイドル好きも巻き込むBiSHはフェスに引っ張りだこで「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」といった大型フェスにも出演しています。
ちなみに最初は「ファンの総称は“清掃員”」「撮影は写真撮影はOKですが、録音録画はNGです。見つけたら叩き壊します」「他は自由だけどお客さんの迷惑になる行為は禁止」というクソアイドル3箇条というものがありました。
(現在ではダイブやリフトは禁止しています。)
今回はBiSHについて語らせて頂きました!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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神
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