今回は前回の「hide closet collectionの圧巻な内容についてvol.1ギター編」の続きのhideさんのコスチュームについて語っていこうと思います。
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ToggleBLUE BLOOD(1989-1992)あたりのhideさんの衣装で一番印象的なのはこちらでないしょうか。他のメンバーは黒のエナメルやレザーっぽいハードロックよりの衣装(YOSHIKIさんはドレスでしたがw)の中、hideさんは民族衣装をコスチュームに取り入れ、当時学生だった自分が雑誌で初めてこの衣装で髪を立てメイクをして奇抜なペイントのモッキンバードを持ったhideさんを見た時は相当な衝撃を受けた事を今でも覚えていています。(民族衣装といえば同じエクスタシーレコードでVIRUSもいましたね!)
エクスタシーレコードと言えばLUNA SEA GLAY Zi:Kill EX-ANS DEEP ジルドレイ や Spread BeaverのKIYOSHIさん在籍してたmediaYouthがいたりと今でも現役バリバリで活動を続けているミュージシャンが多数いますが、その方達も参加していた90年代武道館で開催された「エクスタシーサミット」で、東京ヤンキースとの共演でこちらの特攻隊も御召になっていましたね!ホントにこの本はhideさんのアイテムが細かい所まで掲載してあるので懐かしさと共に感銘を受けます。
hideさんのアイテムの中で忘れては行けないのが、この目玉リングですよね!
この様に目玉リングもこれだけ種類があったのか!?って感じですけど今でも人気があり当店でも強化買取しています!hide買取ページはこちら
リングだけではなくギターストラップやソログッズ(1994年)の目玉ネックレスもありましたね!
これも後期からのアイコン的なくらい印象深いhideさんと言えばハットやキャスケットもこんなにたくさん載っています
なんといっても後期のhideさんを最も印象付けるアイコンと言えばコレですよね!
こちらもいまでも人気が高く何回も買取していますが、すぐ買い手が付くフード付きのジャージです、こちらが当店が買取した物になります。
X関連大好きな私が鼻息荒く査定しますので宜しければ買取もお待ちしております!
hide closet collectionは写真だけではないんです!
hideさんのスタイリスト/コスチュームデザインをしていた高橋恵美さんがhideさんのエピソードを交えて縁の深いアーティストとの対談が掲載されている別冊子があるのです!
これが内容がめっちゃ濃いので次回にします(笑)
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古物商名称:株式会社電脳遊幻組