はじめまして、スタッフSです!
大好きなDIR EN GREY(ディルアングレイ)の懐かしいアイテム、
大量にお譲り頂きました!
その一部をご紹介します!
『GAUZE(ガーゼ)』懐かしい…!
1999年7月28日に発売された、メジャー1stアルバムです。
まさに「V系」といった『ゆらめき』や『Cage』、『予感』など、メロディーに重点をおいた曲がありつつも、『残-ZAN-』や『Schweinの椅子』、『mazohyst of decadence』など、当時の他のV系バンドでは決して聴けないような、激しくも怪しい雰囲気を持つ曲もあり、学生の頃は何度もリピートしていました。
『アクロの丘』も収録され、DIR EN GREYを知る上でぴったりの1枚かと。
ちなみに、このブログにちょくちょく登場するスタッフM(ピエラー)のお気に入り曲は『raison detre』と『304号室、白死の桜』とのことです。ほう…。
スタッフSは、このブログでは「はじめまして」なので、DIR EN GREYを好きになったきっかけを。
中学生の頃、V系や洋楽バンドなどの激しい音楽を聴いている時、DIR EN GREYの名前を知り、一番最初に聴いたのが『DRAIN AWAY』という曲でした。
当時は、とにかく激しい曲が聴きたくて様々なバンドを聴いていましたが、ここまで激しく、繊細で、叙情的なバンドがいたことに驚きました。
そのまま、メジャーデビューからのシングルやアルバムを買い漁り、今でも聴き続けています。
DIR EN GREYは、聴いてもいいし、見てもいい。
ということで、2000年7月19日に発売された初のオフィシャル写真集『視覚 [a dead angle]』も!
18年前からキュートです。
素敵なグッズをお譲り頂き、ありがとうございました!!